片栗粉粘土を作る!遊ぶ!超簡単な作り方

こんにちは!

 

涼しくなったとはいえ、暑い日々がまだまだ続いております。外で遊ぶにしても暑いし、日差しも…。そんな日には室内で感触遊びが一番です!

 

そもそも感触遊びって?

感触遊びとは触って、握って、ちぎってといったふれて楽しむ遊びです。砂場で遊ぶ、普通の粘土遊び、手のひらで絵の具を塗ったくるなどが代表的なものです。指先の感覚は脳に刺激がいきます。硬い?柔らかい?冷たい?など、考えることもたくさん指先から得られます。考える=脳が活性。なので、小さい頃にたくさん経験しておきたいですよね。

 

なぜこの時期?

夏、初秋といえば、解放感あふれる季節!…という理由だけでなく、

  • 汚れても丸洗いがすぐできる
  • 絵の具や、水を使ったり、氷を使ったりで冬では冷たすぎてできないものが結構ある
  • 題材がアイスクリームなど、夏に則したものが採用されやすい。

何より、準備や片付けが一番しやすい夏から初秋が一番いいです。

 

片栗粉粘土の準備物

ここから本題です。準備物をあげていきます。

絶対必要なもの

  1. 片栗粉
  2. ボール

以上!これでできあがりです。コスト的にも

片栗粉→100~500円

水→水道代

ボール→100円

安上がりで、どこでも手に入りますね。

あればよいもの

  1. 着色料=食紅
  2. おもちゃのスプーンなど

これは、楽しむために必要ですね。真っ白の片栗粉粘土だけでなく、赤、青、黄色などの粘土を作れます。片栗粉と一緒に水に溶けていく様はキレイです。一見はあるかと思いますよ♪おもちゃのスプーンは片栗粉粘土を触ることを躊躇している子どもに使ってもらったり、スプーンですくってドロドロこぼす遊びをしたりと様々な使い方ができますよ。二つともコストも

100円~

と100均でもスーパーでも購入でき、コストも手に入りやすさもパフォーマンス高いです。

部屋対策

  1. 新聞紙orブルーシート
  2. 掃除機
  3. 雑巾

新聞紙orブルーシートはひいておけば、万一床にこぼしてしまったときなど安心です。片栗粉粘土は水分が飛ぶと、塊となったり、粉になったりします。掃除機は片付け時にそれらを吸いとる時に使用します。雑巾はそれでも取れなかった際に拭き取ったり、遊んだ後の手や足を拭く際に使用します。

 

いざ、作ろう!

  1. ボールに片栗粉を投入します。(食紅があればここで一緒にいれます)
  2. 水を少しずつ入れていきます。
  3. 手でかき混ぜ、こねる。

ドロドロしつつ、固体としてすくいあげることができれば完成です。どの固さがいいかは個人の裁量です。

2.の水を入れる際、少しずつ入れていくようにしたほうがいいです。一気に入れすぎると水の量が勝ちすぎて、ただの水解き片栗粉に変身します。もし水解き片栗粉になってしまったらもう一度片栗粉を入れて調整です。もし…、もし片栗粉全投入してしまっていたら…。その場合はずっと手でこね続けてください。手が水解き片栗粉の水を吸収していくので、その内適量になってきます。…が辛抱が必要になります…。

 

不思議な感覚を味わう

この片栗粉粘土、不思議な作用を持っています。一気にギュッとすくおうとしたり、掴もうと思うと凝固し、塊になろうとします。ゆっくりとスッと手を入れると、水のなかに手を入れるかの感覚で凝固しません。力強く掴み、サッとお団子を作り、テーブルの上などに置いてみると、お団子が溶け始め、だら~っと液状になっていきます。ダイラタンシーという名前の作用が働いてできる遊びなのです。

 

どれくらいあそぶか?

2~3才でハマる子が遊ぶと30分以上遊んでいます。片付けようとすると怒ってきますしね(笑)まぁ、平均すると15分くらいは遊んでいますよ。とても集中して感触を楽しんでいます。

 

片栗粉ならではの利点

まず、材料が片栗粉、水、食紅なので、口に入れても大丈夫です。ただ、味がないので美味しくはないのですが…。あと、保存がききます。タッパーや適当なものに入れて、冷蔵庫にインするだけ。冷蔵庫に入れておくと、ひんやり冷たくなるので、アイスクリームに見立てて遊ぶことができます。また、水分が飛んでるので、水を入れるともう一度ドロドロ状態に戻す事ができます。

 

遊んだその後

片栗粉は水分が飛ぶと塊になったり、粉の状態に戻ります。なので、掃除機でサッと吸いとれば終了です。水分が残っていて、机や床にこびりついている場合は、水分を含んだ雑巾などで拭き取ります。

注意:水分を含んだ片栗粉を掃除機で吸い込んだまんまにしていると、菌の増殖を招くことがあります。吸いとったらなるべく早く捨てるようにしてくださいね。

 

 家ではなかなかやりづらいとは思いますが、この片栗粉粘土の発見は大人が見ても面白いものです。100gや200gといった少量からはじめていくのもひとつの手だと思います。ぜひ不思議な体験をしてみてくださいね~!