よーいドン!は魔法の言葉

こんにちは!

 

 子どもってなぜあんなに走り回れるのか、不思議です。「疲れた~」といっても、またすぐに走り出す。早くお父さんやお母さんのようないろいろできる人になりたいのかなー?なんて哲学じみたことを思ったり(笑)

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何でも使えるよーいドン!

走るときはもちろん、次にしてほしいことをやってもらいたいときや、なにもやらないという気分のとき、ぐずってるときなど様々な場面で使えます。集団で行動してほしいときもひとりがよーいドン!するとみんな走り出します。

 

対象

1才前後~小学校低学年まで効果が高いです。

 

よーいドン!であそぶ

競争で使うこともできますが、指令を与えるときのスタートの合図としても使えます。例でいえば「かたづけ、誰が一番早いかな?」「10秒以内にボールとってきて」「誰が一番最初に並んで座れるかな?」など言った後すぐに「よーい」というと子どもたちの意識が一気に発言者に集中します。そして、只の作業であった片付けや整列などが、一気に遊びへと昇華されます。

3歳くらいの言葉の間違いなどがわかってくる頃から大人まで使えるのが、スタートダッシュあそび(←勝手に命名しました)例えば、

「よーい、どんぶり!」

→「違う違う、どんぶりやからいったらあかんで!」

「よーい、うどん!」

→「違う違う、うどんは食べるもんやで!」

「よーい、ドルガバ!」

→「違う違う、ブランド品の名前や!」

と「ドン!」をややこしいものにして、間違えを誘発させるボケを交えたあそびです。結構楽しいです。

ちなみに1才くらいの子は「よーいドン!」というと勝手に走り出すのでそれだけで遊びになりますし、足腰を鍛えられます。

 

主導権を一気に手繰り寄せる

前項でも述べましたが、この言葉を使うことによって一気に発言者に集中が向きます。その時にルールをある程度固めておきます。「帰ってきたらもう一度よーいドンするよ」など伝えて、自分が始める権利を持っていると主張します。子どもにとってワクワクを発信してくれる人という意識が芽生えてきますよ。そうなれば、こちらのものです(笑)

 

よーいドン!は大人でもいきなり言われたら身構えてしまいますよね。走らなければならないのか!?みたいなね。それほどこの言葉には様々な魅力があると思います。そして、遊びだけでなく子育てなど普段の生活の中に入れてみてもいいのではないでしょうか?

 

ではでは、明日もぼくは走り続けていきたいと思います!