2歳3歳の体操~なりきり編~

こんにちは!

 

この間行って、楽しかった2歳さん、3歳さんの体操を紹介いたします。

どんなことをしたらいいの~?と聞くことが良くあります。マットや鉄棒だけの時間ばかりだと子どもの集中は持たないですし、体力も持ちません。そこで、アップ運動として楽しく全身運動をして体操をするということも考えていきます。

 
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アップ運動

今回はなりきり編ということでごっこ遊びを10人でしました。

まず、消防士さんとは?の説明をします。

「消防士さんは火事を見つけたら消しに行くんやでー」

「消防士さんは火事を消すだけでなく、人を助けたりもするんだよー」

「体を鍛えるのも仕事だよー」

と事前に教えておきます。

そして、

「あそこで火事がおこってる!全員出動!」

「ウーカンカン!ウーカンカン!」

といって、適当な場所を指差して走っていきます。その場所についたらホースを持つ真似をして

「水をかけろー!」

と子どもたちに消火活動してもらいます。

「火事が消えた!活動終了!」

と敬礼をして、最初に座っていた場所まで帰ります。

 そして次は、大人がマットなど大きなものを運ぼうとしてわざと下敷きになります。

「困っている人がいるぞ!出動!」

と助けにいきます。

次に

「消防士さんは訓練もしなければいけないよ!」

と言って、柔軟体操を一緒にします。

そしてまた、火事が起こったり、レスキューしたりと繰り返すだけで15分くらい遊べます。

 

得られるもの

子どもたちにとって、楽しむという要素以外にも

  • 話を聞く
  • 走ったり、物を運んだりで筋力・体力強化
  • 模倣力・想像力の向上
  • 人を助けるという善の心を養う
  • みんなで協力する団結力

といったものを養う要素があります。本当にここから人を助ける仕事を夢みて目指すような子どもが出てくるかもしれませんね。ぜひ、そうなってほしいし、なったら、将来助けてもらいたいです(笑)

 

消防士さんだけでなく、他にもたくさんアレンジできます。動物園に行こう!や警察官になろう!など、なれるものはたくさんあるので楽しみながら様々なことを学んでいってほしいです。

1歳から体操!?

こんにちは!

 

今回は1歳から体操をすると聞いて、「何をするんだ!?」と思われるでしょう。この頃から逆上がりの練習だ!バク転の練習だ!なんてことはいたしません。本当に基本的な、歩く、走る、ハイハイする、登る、降りる、ぶら下がるといった動作からスタートしていきます。全身運動をして体を動かすことはもちろん、手や足を動かすことで脳も動かしていこうという運動です。何より動き回って楽しい!気分を発散しよう!というのも大きな目的ですけどね。

 

技ばかりに目を向けない

歩き始めて間もないのでもちろん筋力なんて微々たるものです。そんな中でやれでんぐり返しやら、やれ後ろまわりやらをしても頭が刺さって潰れていきます…。何より理解力がなかなかついてきませんしね。それよりも今は遊びに近い形で全身運動をして、手足の動かしかたを知ったり、基礎体力をつけたり、運動が楽しい!という気持ちを知る方が大切だと思います。基礎体力や体の動かしかたが身に付いてからでも技を覚えるのは遅くありません。むしろ上達が早くなって、楽しくなることでしょう。

 

フルで補助ができるなら

例えば、鉄棒でぶら下がる事ができるくらい握力や腕力がある場合はフル補助(補助者の力のみ)でぐるんぐるんと大車輪をしてみることもできます。そこで怖がらない子は何回ももう一回、もう一回とせがんできます。これも運動が好きになる動機付けとして機能します。ただ、世間的に簡単であろうと思われる、前まわり降りはオススメしません。地面が近くに迫ってきて、落ちる!?という感覚を受け取ってしまうのですぐに手を離してしまい、本当に落ちます。また、一度過去に書かせていただいたでんぐり返し(前転)もオススメですよ。ただ、これらは興味付けであってそこまで急いでさせる必要はありません。

 

 

登る、降りる。特に降りるは大切

段差に手をかけて登ったり、坂を四つん這いで登ったりすることにより腕、肩を中心とした上半身が鍛えられます。また段差を降りる時もジャンプができなければ、一旦腰かけて降りたり、腹這いになったりで降りて、下半身や上半身を使って降ります。ですが、これができない子も中にはいます。降りられないと泣いてなにもできない子もいれば、なにもわからずに段差から足を出して落ちてしまう子もいます。とても危険なので降り方を教えてあげることは重要ですよ。

 

小さい子どもは基本的な体力と動きを教えてあげる事が大事だと思います。強いからだ作りはその後のスポーツ活動や危機回避能力の向上、健康に繋がっていきます。子どもたちには、楽しんでたくさん体を動かしていってもらいたいです。

 

ハイハイの時期が長いのは良いこと

こんにちは!

 

1歳前後の子どもが、立って歩くことがなく、ハイハイのままで動き回っているのが心配という親御さんの話を聞きました。結論から言うと、そこまで心配することはありません。むしろ、いいんじゃないですか?と思っているくらいです。(さすがに2歳越えるくらいまで長すぎるのは気になってきますが…)実例も踏まえて、書いていこうと思います。

 

ハイハイを続けることのメリット

基本的にメリットが多いと思っています。

  1. 四肢が強くなる
  2. 首の筋力がつく
  3. 立ってからの踏ん張りなどが強力になる
  4. 手を動かすので脳もそれに合わせて活動する

ハイハイは実際にされるとわかると思いますが、とても大変な全身運動です。5分全力でするだけでも汗が吹き出てきます。小さい子はそんな筋トレを繰り返しているのですから、それはそれはからだが強くなっていきます。実際に1歳10ヶ月までハイハイで生活していた子は上から押さえてもなかなかつぶれなかったし、傾斜の厳しい坂(滑り台の坂くらい)をいとも容易く登っていました。更には立って歩いてからは、その坂を手を使わずに立ちながら歩いていました。また、抱き上げた感覚は、石のようなずっしりとした重さでした。筋肉の重さだったのかなと思います。

 

早くなる歩行

最近は物が溢れていて、子どもたちつかまり立ちしやすい環境になっているようです。机や椅子、ソファー、小さい棚、ベッド等たくさんのつかまる場所があったり、ハイハイのスペースが狭かったり…。他にも魅力的な小物、ペンやらリモコンやらスマホやらを机の上にのせていて、欲しくなってつかまり立ちをする…。また、高いところから周りをみると今まで見えなかったものが見えてくるので、何度も何度も興味をもって立とうとしますしね。

 

実際に強かった

ハイハイを長期間やっていた子の違いを自分の経験の中で羅列していきたいと思います。

  • 体がずっしりしていた
  • 四つん這いやハイハイで上から押さえても潰れなかった。むしろ力強さを感じた
  • どんな坂も障害物もすいすい登って越えていった
  • 地面をしっかりと押せるので前転(でんぐり返し)が上手にできていた

個人差もあるでしょうが、上記の事を特に感じました。やはり、運動する上ではある程度の筋力が必要となってきますのでハイハイはなかなか効率がよい全身運動ではないかと思います。

 

勉強にしても何をするにしても基礎が大事と言いますよね。運動するのにも大事な全身運動を毎日繰り返すメリットはたくさんあるのです。どんどん基礎力をつけていってほしいです。また立ち上がった子も、ハイハイをたくさんしていってはいかがでしょうか?

お絵かきはたくさんしましょう!小さい頃の発達段階


こんにちは!

 

鉛筆やペンやクレパスなど、書くための道具というものは子どもたちはとても好きです。時に、勝手にもってぐるぐる書いてますよね。実は絵は子どもの脳や体の発達に大きく繋がっています。

今回は子どもの絵が成長と共に、どのように変化していくのか見ていくことにします。もちろん、子どもによって発達の段階は違うので当てはまらないことも多いですよ。

 

消えそうな線

およそ1歳前後

最初は持つだけで、絵を描くための握力や押す力もありません。なので筆圧はとてもとても弱い。ですが、子どもにとっては自分の手で出現させた絵は消えそうであってもとても嬉しいものです。褒めまくりましょう(笑)

 

しっかりとした線

およそ1歳3ヶ月から1歳半

この頃になるとしっかりとした線が描け始めます。線の形も現れ、筆圧も強くなってきます。線の特徴としては、一定方向で戻ってくることは少ないです。行ったら行ったきりの線が量産されます。


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往復運動しだす線

およそ1歳半から2歳前後

左右に往復運動をしながら線を殴り書きしだします。それだけ腕を動かせるようになったということですね。

 
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丸を書き出す

2歳過ぎから3歳前

次は丸を書き出すようになります。こちらは丸を止めることはできなく、ぐるぐると殴り書きを繰り返します。肩の稼働範囲も大きくなってきた証拠です。

余談ですが、この頃から自分の描いた絵に意味がつきだします。「これはおにぎり?」と聞くと「うん」と言ったり、好きな動物を言ったりします。コミュニケーションがとれだす時期なので、様々な反応を返してくれますよ。

 
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丸を止めだす

3歳から3歳半

丸がスタート位置に帰って来て、止めることができるようになり、たくさんの丸が量産されます。自分をコントロールできるようになってきた証拠ですね。また、絵を描いているときにブツブツ独り言を言い出します。それはその絵に物語をのせたり、身近な人物をのせて見立てるようになってきます。「これはお母さん」「これはおばけ」など、色々と教えてくれますよ。

 
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人類の誕生

3歳半前後から

ここで、頭足人と呼ばれる人類が誕生します。丸のなかに目や口などが生まれ、その頭から棒線の手と足が伸びだします。


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あくまで目安として描いただけなので、この頃からできはじめないと~、などは重くみないでくださいね。どこのご家庭でもコミュニケーションツールとして、絵を描いていってみてくださいね。できれば大きく描ける紙がいいかなぁと思います。自分の思っていることを発散する場とも使えますしね。

片栗粉粘土を作る!遊ぶ!超簡単な作り方

こんにちは!

 

涼しくなったとはいえ、暑い日々がまだまだ続いております。外で遊ぶにしても暑いし、日差しも…。そんな日には室内で感触遊びが一番です!

 

そもそも感触遊びって?

感触遊びとは触って、握って、ちぎってといったふれて楽しむ遊びです。砂場で遊ぶ、普通の粘土遊び、手のひらで絵の具を塗ったくるなどが代表的なものです。指先の感覚は脳に刺激がいきます。硬い?柔らかい?冷たい?など、考えることもたくさん指先から得られます。考える=脳が活性。なので、小さい頃にたくさん経験しておきたいですよね。

 

なぜこの時期?

夏、初秋といえば、解放感あふれる季節!…という理由だけでなく、

  • 汚れても丸洗いがすぐできる
  • 絵の具や、水を使ったり、氷を使ったりで冬では冷たすぎてできないものが結構ある
  • 題材がアイスクリームなど、夏に則したものが採用されやすい。

何より、準備や片付けが一番しやすい夏から初秋が一番いいです。

 

片栗粉粘土の準備物

ここから本題です。準備物をあげていきます。

絶対必要なもの

  1. 片栗粉
  2. ボール

以上!これでできあがりです。コスト的にも

片栗粉→100~500円

水→水道代

ボール→100円

安上がりで、どこでも手に入りますね。

あればよいもの

  1. 着色料=食紅
  2. おもちゃのスプーンなど

これは、楽しむために必要ですね。真っ白の片栗粉粘土だけでなく、赤、青、黄色などの粘土を作れます。片栗粉と一緒に水に溶けていく様はキレイです。一見はあるかと思いますよ♪おもちゃのスプーンは片栗粉粘土を触ることを躊躇している子どもに使ってもらったり、スプーンですくってドロドロこぼす遊びをしたりと様々な使い方ができますよ。二つともコストも

100円~

と100均でもスーパーでも購入でき、コストも手に入りやすさもパフォーマンス高いです。

部屋対策

  1. 新聞紙orブルーシート
  2. 掃除機
  3. 雑巾

新聞紙orブルーシートはひいておけば、万一床にこぼしてしまったときなど安心です。片栗粉粘土は水分が飛ぶと、塊となったり、粉になったりします。掃除機は片付け時にそれらを吸いとる時に使用します。雑巾はそれでも取れなかった際に拭き取ったり、遊んだ後の手や足を拭く際に使用します。

 

いざ、作ろう!

  1. ボールに片栗粉を投入します。(食紅があればここで一緒にいれます)
  2. 水を少しずつ入れていきます。
  3. 手でかき混ぜ、こねる。

ドロドロしつつ、固体としてすくいあげることができれば完成です。どの固さがいいかは個人の裁量です。

2.の水を入れる際、少しずつ入れていくようにしたほうがいいです。一気に入れすぎると水の量が勝ちすぎて、ただの水解き片栗粉に変身します。もし水解き片栗粉になってしまったらもう一度片栗粉を入れて調整です。もし…、もし片栗粉全投入してしまっていたら…。その場合はずっと手でこね続けてください。手が水解き片栗粉の水を吸収していくので、その内適量になってきます。…が辛抱が必要になります…。

 

不思議な感覚を味わう

この片栗粉粘土、不思議な作用を持っています。一気にギュッとすくおうとしたり、掴もうと思うと凝固し、塊になろうとします。ゆっくりとスッと手を入れると、水のなかに手を入れるかの感覚で凝固しません。力強く掴み、サッとお団子を作り、テーブルの上などに置いてみると、お団子が溶け始め、だら~っと液状になっていきます。ダイラタンシーという名前の作用が働いてできる遊びなのです。

 

どれくらいあそぶか?

2~3才でハマる子が遊ぶと30分以上遊んでいます。片付けようとすると怒ってきますしね(笑)まぁ、平均すると15分くらいは遊んでいますよ。とても集中して感触を楽しんでいます。

 

片栗粉ならではの利点

まず、材料が片栗粉、水、食紅なので、口に入れても大丈夫です。ただ、味がないので美味しくはないのですが…。あと、保存がききます。タッパーや適当なものに入れて、冷蔵庫にインするだけ。冷蔵庫に入れておくと、ひんやり冷たくなるので、アイスクリームに見立てて遊ぶことができます。また、水分が飛んでるので、水を入れるともう一度ドロドロ状態に戻す事ができます。

 

遊んだその後

片栗粉は水分が飛ぶと塊になったり、粉の状態に戻ります。なので、掃除機でサッと吸いとれば終了です。水分が残っていて、机や床にこびりついている場合は、水分を含んだ雑巾などで拭き取ります。

注意:水分を含んだ片栗粉を掃除機で吸い込んだまんまにしていると、菌の増殖を招くことがあります。吸いとったらなるべく早く捨てるようにしてくださいね。

 

 家ではなかなかやりづらいとは思いますが、この片栗粉粘土の発見は大人が見ても面白いものです。100gや200gといった少量からはじめていくのもひとつの手だと思います。ぜひ不思議な体験をしてみてくださいね~!

2才から始める逆上がり

こんにちは!

 

鉄棒の逆上がりはなぜか日本ではできるできないのこだわりがあったりします。外国ではそこまでこだわりはないようですがね。自分の経験上、逆上がりの練習ができはじめるのはこの頃かなと思います(実際3歳ちょっとで上がりました)

遊び感覚から始められる練習も交えて以下に記していきます。

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逆上がりとは?

鉄棒を両手で持ったところから両足を引き上げ体をひっくり返してお腹を鉄棒の上にのせます。お腹をのせたら頭をあげて腕支持します。

 

鉄棒の高さは?

鉄棒の高さは子どもの胸辺りが一番良いです。公園などなかなか小さい子ども用の高さの鉄棒はないと思います。高さ調節できる体操教室の鉄棒を使用するか、とてもいい鉄棒を購入するか、鉄棒のしたに板などでかさ上げして高さを合わせましょう。

 

必要なポイント

これはどの年齢も共通です。

  • 腕を曲げる(腕力)
  • 足を振り上げる(腹筋)
  • ひっくり返る(回転の感覚)

簡単に言うとこれらが満たされると逆上がりは上がります。

 

やり易い姿勢

鉄棒を持ち、腕を曲げて胸を鉄棒につけておきます。足は前後にチョキの形にし、後ろの足を振り上げます。どっちが振り上げやすそうか、事前にチェックしておく必要がありますね。体は倒れないようにまっすぐしておきます。手首は鉄棒より下向きにしておきます(ひっくり返ったときに体を引っ張りやすくするため)

 

2歳にどう教える?

一番簡単な方法は、感覚で教えることですつまりは補助でくるんくるんまわす。なかなか言葉では伝わらない年齢ですしね。つまりは補助でくるんくるんまわす。ここで楽しいと思ったらやってくれと何度も何度もリクエストしてくるので自ずと感覚が身に付いていきますよ。補助はまずは腰を持っておく。もう片方は足をもって引き上げてください。危険なのは、回したあとに勢いが強すぎて着地をする際に鉄棒に顎をぶつけること。少しゆっくりで回しましょう。からだが軽く、一人で懸垂できるくらい腕力がある子ならどんな高さの鉄棒でも感覚さえ覚えてしまえばくるくると回ります。ヨーイドン!と急かしてみると案外スルッと上がります。そこまで腕力がなく、ひっくり返ったら手が伸びてしまう子どもの場合は、足を降って体を引き上げる動作が必要になります。

 

足を降るには走らない方がいい

逆上がりは走ってするものだとイメージする方もいらっしゃると思います。確かに勢いがついて地面を思いっきり蹴って引き上げることやリズムをつかめるという事例もあり、それでできる子もいます。が、腕が伸びてしまう可能性や、引き上げるべき足が上に行かずに前方で止まってしまったり、外なら砂で足が滑ってしまうといったデメリットが多々あります。なので走らずに、足を前後にしてたっている状態から一気に足を振り上げた方が滑らなかったり、鉄棒に胸がついている状態の方が腕が最初から曲がっているため、鉄棒に体をのせやすかったりとメリットもたくさんあります。このやりかたで進めていく方がいいですよ。

 

家でできる練習

棒を使用して懸垂引き上げや懸垂静止、ただの引っ張りあいをして腕力の筋トレをしたり、振り上げキックをブンブンしたり、床で後ろにコロコロ転がったりして遊び感覚で練習してみてはいかがでしょうか?難しいですが、背倒立なんかも腰を引き上げる練習にもなるので、親子で筋トレしながらコミュニケーションを深めてはどうでしょう?

 

細かく言い出すとおそらくキリがないですが大まかには3つのポイントで出来上がります。小さい頃に逆上がり等の練習をしておくと感覚だけでも残っていくので、将来の逆上がりの練習にも繋がったり、マットの後転(今、結構できない子多いですよ)またまた後方宙返りにも繋がっていきます。遊び感覚で始めていってはいかがでしょうか?

習い事で泣いてしまって困っています。

こんにちは!

 

1歳から12歳くらいまでの子どもを多数みている中で、特に小さな子どもによくある光景があります。なきじゃくって習い事に参加できない子どもをよく見ます。子どもが泣き止まずに根負けしてしまって家に帰ったり、辞めてしまったりする保護者の方がいます。よくそこで思うことは「子どもも保護者の方も根負けしないでもうちょっとがんばってみて!」と思います。そして、「どーんと保育士や指導者に任せてみて!」と思います。なぜなら、数十、数百、数千といった泣いている子どもの気持ちを安定させた人達ですから。

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気持ちは連動する

「どうしよう…」「困ったな…」「なんでいうこと聞かないの!」など焦りや不安、怒りなどは子どもに直に伝わります。それを受け取る側の気持ちはいかほどのものでしょうか?心が不安定になってしまいます。なので、不安に思うことは相手の保育士や指導者に相談してみましょう。話すことによって、心がスッとしますし、不安を解消するアドバイスを頂けるかもしれませんよ。

 

いっそのこと思い切る

泣いてしまってどうしよう…と思っていると、どんどん状況が悪化することがあります。子どもの甘えがどんどん強くなっていって、子どもも本来の目的である楽しかった習い事を忘れてしまい、ただ離れることがいやだという気分になります。なので、思い切って習い事先に置いて行ってしまうのも一つの手です。(もちろん習い事先等に相談してからです。)それができる場所であれば、どーんと任せていきましょう。そうすると子どもにとってはあきらめがついて、次に行こうとする自立心が芽生え、気持ちの切り替えが上手になっていきます。親にとっては、いつも一緒にいて疲れることも多いのでこちらも気分を切り替えるよい時間をとれると思います。双方ともに気持ちが切り替わった状態でまた会えるので非常にニコニコしたよい気分になると思います。なにより、我が子とはいえ一つの人格を持った人間であるので無理やりコントロールしないことが肝要です。

 

あともう少しだったのに…

これは保育士や指導者側の気持ちですね。もう少しで子どもが気持ちを切り替えたり、安定したりする一歩手前だった場合。これはもったいないと思います。せっかく決めた習い事ですから、やっぱり楽しんでほしいですしね。

 

よく思うことは、保育園でも幼稚園でも習い事先でも、子どもを見てもらう相手は経験を持ったプロですので、どーんと任せてしまえばいいと思います。気になることがあれば相談したり連絡したりで今回のタイトルの不安はある程度解消できるのではないかと思います…。

 

fujikks.hatenablog.com

 

では、また次回!